相続の無料相談、何を準備すればいい?持ち物と相談前メモのコツ

「相続のことを相談したいけれど、手ぶらで行っていいのかしら?」と迷って、なかなか一歩を踏み出せない方は少なくありません。

実は、ほんの少し準備してから行くだけで、相談の時間はぐっと中身の濃いものになります

この記事では、相続の無料相談に行く前にそろえておきたい「メモ」と「持ち物」を、相続がはじめての方にもわかるようにまとめました。

目次

準備をしていくと、相談の質が変わります

無料相談の時間は限られています。

その場で「ご家族の状況は?」「どんな財産がありますか?」と一から思い出していると、それだけで時間が過ぎてしまいます。
あらかじめ分かる範囲でまとめておくと、専門家もすぐに要点をつかめて、「あなたの場合はこうすると良い」という具体的な話まで進みやすくなります。

相談前にメモしておきたい5つのこと

むずかしく考えなくて大丈夫です。
次の5つを、分かる範囲で紙に書き出しておきましょう。

  1. 誰が亡くなったのか(続柄や亡くなった日)
  2. 相続人は誰か(配偶者・お子さん・ご兄弟など、思いあたる方)
  3. どんな財産があるか(預金・自宅・土地など、分かる範囲で)
  4. 今、何に困っているのか(手続きの進め方、家族の話し合いなど)
  5. 具体的に何を知りたいのか(相続税はかかる? 何から始める? など)

「正確に書かなければ」と気負う必要はありません。
うろ覚えのところは「たぶん」で構いません。
なお、ご自身の将来にそなえる生前のご相談の場合は、1つ目の「誰が亡くなったのか」を「ご自身のこと」と読みかえてください。

あると話が早い「持ち物」

次の書類は、お手元にあれば持っていくと相談がスムーズです。
すべてそろっていなくても大丈夫、あるものだけで構いません。

  • 遺言書(見つかっている場合。※封がされたものは開けずにそのまま)
  • 戸籍謄本(こせきとうほん/家族関係が分かる書類)
  • 固定資産税の納税通知書(毎年春から初夏ごろに届く、土地・建物の通知)
  • 預金通帳のコピーなど、財産のわかる資料
  • これまでの経緯を書いたメモ

とくに遺言書は、封を開けてしまうと後で手間が増えることがあるので、開けずにお持ちください。

まとめ:完璧に準備できなくても大丈夫

せっかくの無料相談の時間、無駄にしたくない。内容の濃いものにしたいと思いますよね。
分かる範囲のメモと手元の書類を持っていくだけで、相談はぐっと進みやすくなります。

税理士法人オーケーパートナーでは、初回相談無料・17時以降のご相談もOK(町屋駅から徒歩7分)。

「何から準備すればいいか分からない」という段階からご相談いただけますので、そろわない書類があっても心配はいりません。まずはお気軽にお声がけください。

相続の手続きに迷ったら専門家に相談を

相続の手続きを実際にやってみると「この書類で合っているの?」「税金のことも関係あるの?」と迷うことが多いものです。

そんなときは、一人で抱え込まず専門家に相談するのが安心です。

「税理士法人オーケーパートナー」では、初めて相続を迎える方にもわかりやすくサポートしています。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

‐監修者‐
大久保 俊治

税理士法人オーケーパートナー 税理士
税理士経験20年以上。
「かゆいところに手が届く」、お客様にとってそんな心地よい存在を目指します。

(本記事は税理士の監修のもと、相続が初めての方にも分かりやすいよう内容をまとめています。)

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